当たり前ではない①

こんにちはトロリアです(^^)
今日は少しお店の事はお休みして、家族の事を書きたいと思います。
思い返しながらなので文がまとまらないと思いますが、自分でも忘れたくないと思いブログで紹介させていただく事にしました。


昨夜、息子のマサタロウが発熱しました。
熱は40度を超え、私が帰宅したあともうなされたり叫んだりしていました。妻が必死に看病をしてくれていました。

寝たり起きたりを繰り返し、夜中になってから様子が変わりました。

ウトウトしていた私の横で、妻が息子の名前を呼びました。慌てているようでした。違和感を感じ私も息子をみました。


息子は目をカッと見開き、身体を強張らせていました。
息子の身体はガクガクと震え、だんだんと震えが強くなりました。息もせず、ただ硬くなった身体はガクガクと震えていました。
唇は赤みを失い、口からは泡になったよだれが出ました。


私は恐怖を感じました。おそらく妻も感じたと思います。


目の前で、いつもは元気でわがままな息子が身体を震わせている。笑わないし、泣きもしない。ただ目を見開いてビクビクと唇を震わせている。

私はけいれんが起きたらまずは様子をみる事は知っていたので、息子を横向き寝かせ、妻に病院に電話をするように指示しました。その間息子には声をかけ続けました。

けいれんは30秒ほどだったと思います。震えがおさまっても、時折ビクビクと震えてながら息子はジッとしていました。

声をかけながら、背中をさすりました。硬く握られていた息子の手を開きました。その間の五分ぐらいの間だったでしょうか、息子は少しずつ少しずつ息をはじめました。

まだ身体は動かないけれど、目を動かせるようになり、妻が電話をしながら寝室を出て行くのを目で追いながら、か細い声で叫びました。

声を出せた。

この瞬間に少し安心しました。


病院に連れて行く頃には身体も力が抜け、呼吸もでき妻に抱かれながら眠りについていました。

診断は熱性けいれんでした。
6歳までの子ども100人に5人ほどがなるらしい、結構よくある症状との事でした。
病院の先生は笑顔で穏やかに、ゆっくりと説明を話してくださったので、私たち夫婦もだいぶ安心できました。

今日、まずはかかりつけの先生と一度お話をしてから今後の事は決めましょうという事になりました。どうやらお薬を飲む事になると3年は飲み続けなければいけなくなるみたいです。ですので焦らないで決めていきましょうと先生は言ってくれました。


帰宅した息子は、よほど疲れに襲われたのかスヤスヤと眠っていました。


ようやく私たち夫婦も気が抜く事ができました。


熱性けいれんという症状は知っていましたので、熱が出たからなるかもなぁとも思い、病院は妻とは確認していました。

それでも、いざガクガクと震えてる息子をみて、なにもできない自分を感じ、恐怖感や不安でいっぱいになりました。

大げさではなく
死んでしまうかもしれない。息子を失いたくない。生きて欲しい。どうか助かって欲しい。寂しい。
そう感じました。
きっとあの息子の表情や、小さな身体がガクガクと震えている様子や、自分たちが感じた不安は忘れられないと思います。

よくある事なのかもしれませんが、自分の息子がそうなるのはやはり恐怖と不安でいっぱいになります。
落ち着いて眠りについた息子をみて、安心感と愛おしさ、そして不安で涙が出ました。
そして本当に息子と妻は頑張ってくれたと思いました。


続きます。







さいたま市にある口コミで評判のパーソナルトレーニングとアロマのお店 トロリア JR宇都宮線 土呂駅から徒歩7分

Health is better than wealth!! 健康は富に勝る!! 身体の事や育児ブログも更新中♪ ほとんどのお客様が口コミでのご来店のお店、リピート率も90%以上です♪ご新規様も安心してご来店下さいね。 Therapy&Training Torolia

0コメント

  • 1000 / 1000